いーちゅんの思考

いーちゅんの思考を日々更新していきます

2020-01-01から1年間の記事一覧

You are a sky full of stars

いろんな面白い人がいるなと思った今日このごろ。今までの僕はわりと、こういう人憧れるなぁとか、将来こんな人になりたい!とか普通に思ってたし、そういう人がけっこうおってもおかしくないなっていう風に思ってた。でも、今の自分は良い悪い置いといて、…

誰かを巻き込むこと

皆さんは誰かを巻き込んで、集客をした経験がありますか? 僕は、人を巻き込むときに、何を意識するとか今まではあまり考えたことがないまま過ごしてきたのですが、意識させてもらえる経験をいただけたことで、気づくことができました。僕だけの気づきではな…

生と死は隣り合わせ

組織の内部資源についてのことで強く感じました。もしかしたら個人でも起こっている人がいるかもしれないです。今まで共に活動してきたメンバーが辞めてしまうかもしれない。これは最終的には組織の死にしれません。しかし一方で、残されたメンバーには死の…

天井を上げ続ける経営者になるためにvol.1(決意表明)

経営者は、組織の目指すビジョンとミッションに向って、忠実に思考できること。それと同時に、新しい事業を展開していくうえで、革新性を目指して絶えず前を向き続けること。つまり、天井を上げ続ける事。外部状況が不確かな状態においても、一年間続けきれ…

初回ミーティングの設計過程

大まかな流れ ①時間設定(今回は時間が限られているので、コンテンツをそこに合わせていくスタイルを選択した。) ②ミーティング後の理想状態の確認 ➡これは大事!ミーティングの位置づけの確認にもつなげることができた。 ③コンテンツのブレストを話し合いな…

経営戦略を学んでいこうpart1

参考にさせてもらった本は、音部大輔著『なぜ「戦略」で差がつくのか』(以後①)、琴坂将広著『経営戦略原論』(以後②)である。 戦略とはなにかについて、考えたことがなかったというかその思考回路すらわからなかったのであるが、考える以外の選択肢がないよう…

国民の創出について

授業で、政治学の授業があった。 日本における「国民化」の影響は大きかったのだろうと思う。 空間・時間・習俗・身体(五感)・言語と思考に至るまで、国家の色が伺える。無意識のうちの同質化が進んでいる結果が、今もなお根強く残されているのだろう。 海外…

誇りについて。

僕にとっての誇りとは、位とか立ち位置の問題ではなくて、心底から自らの活動における意義を見いだせることにあります。僕が最も活動に対して誇りを感じる瞬間は、自分なりの価値を見いだしたときです。それは、他者にとっては誇りに感じないことでも全然か…

愛について。

僕にとっての愛とは、関心に基づく、自然に出てくる愛です。マザー・テレサは『愛の反対は、憎しみでない、無関心だ』と述べました。今までの僕は、そして現在の僕も、世界に対してまだまだ無関心であるときが多いです。それでも世界をより良くしようと思っ…

真理について。

僕にとっての真理とは、すべてのものに関連性、すなわち繋がりをみいだす事ができる世界です。僕が最も、真理というか神秘的なものに至った瞬間はピアノを通してのときなんで、ピアノで例を出すと、僕自身の身体と地球とで共鳴しているような感覚です。(めっ…

want思考

10/20(月) 『want思考』 最近、want思考で動くことの重要性をものすごく感じています。 その上で、wantの気持ちを大事に残しておくという意味合いも込めて、この「いーちゅんの思考」を始めたという理由もあります。 should思考で考えることも時には必要なん…

NPO法人

10/29(月)『NPO法人』 ~NPO法人に所属しているということもあり、大学の授業で取り扱ったアスヘノキボウに関して、興味を持っています~ NPO法人に所属している人は、その団体でのビジョン・ミッションを深く理解することももちろん必要ですが、そもそもNPO…