いーちゅんの思考

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生と死は隣り合わせ

 組織の内部資源についてのことで強く感じました。もしかしたら個人でも起こっている人がいるかもしれないです。今まで共に活動してきたメンバーが辞めてしまうかもしれない。これは最終的には組織の死にしれません。しかし一方で、残されたメンバーには死のイメージだけでその場に残れるでしょうか?僕はむしろ生に躍動することがあるというように思いました。残されたメンバーにできることは何か、できるようになっていたいことは何か。このことを改めて考えさせられる瞬間であるように感じました。最大の絶望の中に見いだす希望の光が最大の美しさを誇るかのように、僕たちは、希望を照らす必要があります。